援助交際の募集のやり方や方法と援助交際相手の探し方をまとめてみました!

援助交際、俗にいう援交は、ギャルといった言葉が誕生すると同じ時期に、主に女子高生の間で頻繁に行われていたお金稼ぎの方法です。
もう援助交際なんてなくなっているだろうと、思っているかたもいるでしょうが、いまだに全盛期と同じくらいの援助交際利用者は男女共にいます。

そんな援助交際を募集する方法ややり方、探し方など、援助交際をしたいと思っているかた、援助交際を提供しようと思っている男女にこの記事を届けていきましょう。

目次

援助交際はどんなやり方で行われているの?

いわゆる援交は、かつてはニュースやドラマなど、メディアで多く取り上げられてきたテーマですが、現在でも頻繫に行われています。
かつての援交は、携帯電話やインターネットがそこまで普及していなかったことからテレクラが主に利用されていましたが、現在ではほぼ使われていません。
テレクラによる援交に換わって行われているのが次の4つのやり方です。

  • 出会い系サイトやアプリの掲示板(援交掲示板)
  • インターネット上にある援交掲示板
  • SNS
  • 出会いカフェ
編集部
それぞれの援助交際のやり方について紹介していくので、気になる方は要チェックですよ!

出会い系サイトやアプリの掲示板(援交掲示板)

現在、援助交際をする際に最もよく利用されているやり方が、出会い系サイトやアプリの掲示板を利用する方法です。
ワクワクメールやハッピーメール、PCMAXといった、大手有名出会い系サイトには、ピュア系とアダルト系掲示板があり、アダルト掲示板を利用すると、援助交際目的で利用する女性の投稿をチェックすることができます。

例えば、「スグ会いたい」「今スグあそぼっ」といった名前の掲示板がアダルト掲示板にはあり、「援交掲示板」とは表記されていませんが、ユーザーたちからは援助交際目的の掲示板だと認識されています。
ただし、マッチング・出会い系サイトやアプリを利用できるのは18歳以上の方のみで、18歳未満の未成年は利用できません。
他の出会いツールに関しては、18歳未満の児童が援助交際を提供していることもあり、犯罪に加担してしまう場合もあるのですが、出会い系サイトやアプリを利用すれば、未成年はいないので、基本的には犯罪を防ぐことができるので安心です。
また、出会い系サイトやアプリを利用すれば、ネット環境が整っていればどこからでも利用できるため、以前のテレクラへ行ったりだとか、ナンパなどをして現地へ赴く必要はなく、手っ取り早く援助交際ができるのもメリットとなっています。

インターネットにある援交掲示板

インターネット上で「援交掲示板」と検索すると、出会い系サイトの掲示板ではない掲示板が出てきます。

編集部
例えば、検索してみると、次のような掲示板を確認することができますので見てみてくださいね。

もちろん、ネット上の掲示板でも出会い系サイトやアプリ同様に、「援交」といった直接的な単語を使って掲示板は掲載されていません。
しかし、サイトを確認していくと、女性が援交を提供している内容であふれており、間違いなく援助交際目的に利用されている掲示板であることは一目瞭然です。
ただし、こういったインターネット上にある援交掲示板も利用できますが、閉鎖に追い込まれているサイトも少なくないので、定期的な利用には向いていないこともあります。
いくつかめぼしいネット上の掲示板を見つけて併用していれば、援助交際目的の女性と出会うことは難しくないでしょう。

SNSを利用する

現代人は、SNSを利用する時間が本当に長くなっていますよね。
そのSNSの利用時間の内、SNSを使って援助交際をしているかたも少なくないことはご存知でしょうか。
最近よくニュースでも話題となっていますが、Twitterを利用して援交相手を見つけて捕まる未成年や未成年を相手にした社会人は少なくありません。

SNSと言えば、InstagramやFacebook、Pinterest、Twitterといった、様々なものがありますよね。
どれも出会いを目的としたサービスではありません。
しかし、お金が欲しくても想うように稼ぐことができない女子中高生たちは、出会い系サイトやアプリを使って援交相手を探すことはできません。
そのため、年齢制限なく利用できるTwitterなどのSNSを利用して援助してくれる男性を探すケースがとても増えています。
そんな女子中高生などの18歳未満の児童を狙った男性がSNSを利用していることも多く、SNSの援交需要も少なくありません。

援助交際を提供する側も、そして、求める側も気軽に無料で利用でき、素人女性と出会いやすいといったことがメリットとなりますが、不特定多数の人が閲覧できるので、身バレもしやすく、18歳以下の児童との「買春行為」によって捕まってしまうこともあります。
また、出会い系サイトやアプリの場合、男性は基本的に有料利用となりますが、SNSでの援助交際は無料で連絡ができるため、そのお得さを狙った男性も少なくありません。
そのため、女性の利用率に対して、男性の利用率が多すぎて出会い系サイトやアプリを利用するよりも狙った女性の競争率が高くなり、相場も上がるので、全体的にメリットが少ないことも覚えておきましょう。

出会いカフェ

マジックミラーを通して好みの女性を探し、気に入った女性を小部屋に呼んで交渉できるのが、出会いカフェです。
本来の目的は、恋活や婚活・デートする相手探しをするためのものですが、援交を始めとした売春目的の利用客はかなり多くなっています。
また、基本的に、出会いカフェを利用するためには会員となり、出会いカフェへ訪れ、気になる相手を探す場所なので、やや敷居が高い存在。
代表的な出会いカフェでいうと、出会いカフェ☆キラリモモカフェといったものがあります。

また、女性とうまく交渉できたとしても、一般的な援交相場よりも高く、ホテル代別途で2~3万円が相場となり、高いと感じるかたは少なくないでしょう。
わざわざ出会いカフェに行っても好みの女の子に会えない可能性は高く、何度も通うとなると探す手間がかかりますよね。
リーズナブルに、また安全に援助交際をしたいのであれば、出会い系サイトを利用した方がお得で安全です。

援助交際の募集の方法が知りたい!

援助交際を提供する側の視線のサイトはよくありますが、援助交際を求めている、主に男性側の視点で描かれたサイトは少ないですよね。
では、援助交際の募集の方法をチェックしていきましょう。

未成年の援助交際の募集方法と注意点

援助交際では、若ければ若いほど、さらに、容姿が良ければよいほど需要が高いことは想像に難くありませんよね。
たとえ、違法だと知っていても、若い女性の体を求めて未成年との援助交際をしたいと思っている男性は少なくなく、援交を提供する女性側も、そのことを十分に理解しているのです。
しかし、出会い系サイトやアプリは、18歳未満となる未成年の利用は禁止されており、厳重な身分確認がなされます。
そのため、出会い系サイトやアプリで未成年と出会うことはほぼ不可能なので、年齢に関係なく利用できるSNSや、一見、援交掲示板には見えないネット上の掲示板で援交を募集している未成年女性は多いです。

ただし、繰り返しとなりますが、未成年が援助交際をすること、また未成年との援助交際や性的関係を持つことは法律で禁じられています。
たとえ、どちらかが警察に捕まり、援交相手の名前を互いに吐かなくても、警察はあらゆるモノから関係の合った人たちを見つけ出し、必ず関係があったことをあばくので、覚えておきましょう。

18歳以上の援助交際の募集方法

現在、18歳以上の援助交際の募集方法は、主に出会い系サイトや援交アプリです。
18歳以上であれば出会い系サイトやアプリを利用することができ、自宅や会社、また、出かけ先など、ネット環境が整っている場所であればどこからでも援助交際相手を募集することができます。
もちろん、出会い系サイトやアプリを利用する以外にも、昔からよく利用されている方法であるナンパ、また、出会いカフェ、SNSも利用できます。
しかし、出会い系サイトやアプリを利用した方が効率良く援交相手を見つけることができるので、便利です。

援助交際の探し方は出会い系サイトを利用するのがおすすめ!

紹介したように、援助交際の探し方はいくつかありましたよね。
現在、最も利用されている援助交際相手の探し方は、出会い系サイトやアプリを利用する方法です。

出会い系サイトやアプリで援助交際相手を探すのがおすすめの理由

まずは、出会い系サイトやアプリを利用して援助交際相手を探すのがおすすめの理由について見ていきましょう。

編集部
おすすめポイントはちょっと触れましたが、他にも出会い系サイトやアプリを利用する良さがあるので紹介しますね。
  • コスパが良い
  • 効率よく相手探しができる
  • 安全

男性にとって出会い系サイトやアプリを利用すると、基本的に有料となるのでコスパは悪いと感じるかたもいるでしょう。
しかし、そんなことはありません。
コツをつかめば1回の援助交際に対して数百円程度で女性と出会うことができます。

また、ナンパや出会い系カフェを利用した出会いは、現場に行く手間がありますし、必ずしも気になる女性と会えるとは限りません。
さらに、未成年にあたることもあるため、未成年が利用できず、どこにいても援助交際相手を探せる出会い系サイトやアプリは安全性も高く、効率の良い相手探しができるツールだと言えます。

援助交際相手を探すのに役立つ出会い系サイト

援助交際相手を探す際によく利用されている出会い系サイトをいくつかピックアップしてみました。

(※援助交際は犯罪です。)
ワクワクメール

ワクワクメール

コスパの良さで言えば、ワクワクメールは、他社に差をつけています。
一般的に、出会い系サイトやアプリでは男性がポイント制の有料設定となっていることが多いです。
ワクワクメールも男性の料金設定は、ポイント制の有料となっていますが、通常は女性のプロフィールを見るだけでも1回10円前後の料金が発生します。
ところが、ワクワクメールでは女性のプロフィールを見放題なのです。
しかも、会員数は他社と比較するとやや少なめですが、援助交際相手を見つけられる確率も95%以上とかなり高いので、援助交際初心者のかたでも利用しやすい出会い系サイトとなっています。
ただし、ほぼ確実に出会える出会い系サイトではありますが、援助交際目的で利用しているユーザーが多いため、そんなユーザーを狙った援デリ業者も他社以上に多いので十分に注意して利用しましょう。

ミントC!Jメール

ミントC Jメール

ミントC!Jメールは、20年近い実績を持つ老舗出会い系サイトです。
女性の利用年齢層が10代から20代前半と非常に若く、ギャル系やキャバ系といったキレイな女性たちが多いのが特徴。
若くてかわいい女性を狙っている男性はたくさんいると思いますが、ミントC!Jメールはそんな男性にぴったりの出会い系サイトです。
ミントC!Jメールのアダルト掲示板を利用すれば、援助交際目的の女性が夜になると頻繁に書き込みをしてきます。
そのため、夜の時間帯を狙って掲示板を利用すると、若くてかわいい女の子との援助交際に発展しやすいでしょう。
ワクワクメールやPCMAXなどのような大手出会い系サイトと比較すると、援デリ業者の数はかなり少なくなっているので、素人の女性にあたりやすいというのもミントC!Jメールを利用するメリットだと言えるでしょう。

イククル

イククル

提供:イククル

20代後半のギャル系のかわいい女の子が多く登録するイククルは、プロフィール検索機能が充実しており、女性の細かい情報がわかりやすくなっています。
プロフィールだけで女性の細かい部分がわかると、実際にあった時にギャップがなく、理想的な女性と援助交際できますよね。
イククルでは、アダルト掲示板を「ヒミツ掲示板」と呼ぶのですが、そこで援助交際目的の女性と出会うことができます。
ただし、イククルは、援デリ業者の取り締まりをあまり強化していないので、援デリ業者にあたる確率が少なくありませんので、その点は注意しましょう。
とはいっても、援デリ業者はプロフィールを見たり、やり取りをしていれば必ず「これは素人ではないな」と、気づくはずですので、おかしいなと思ったらやり取りをすぐに中断するのがベストです。

Paddy67

paddy67(パディロクナナ)

提供:Paddy67

誕生してからまだ5年未満のPaddy67は、新しいサイトであるため、他社と比較すれば会員数はかなり少なくなりますが、順調に実績を上げており、毎日10,000組がマッチングしている出会い系サイトとして成長中です。
女性利用者の年齢層は20~30代と、JKやJDを狙うにはちょっとおすすめできませんが、落ち着いた女性との援助交際を記号する男性にはぴったりと言えるでしょう。
しかも、容姿は美人な女性が多いので、きっと満足できる出会いが見つかります。

Paddy67を援助交際目的で利用するなら、相手の条件を絞り込んで検索するのがおすすめです。
条件にある「興味あること」から相手の目的を絞り込んでいくと、援助交際目的の女性も簡単に見つかるでしょう。
ただし、新しい出会い系サイトということもあって、首都圏の登録者数はもちろん多いのですが、地方登録者が少なくなってしまうので、地方のかたには向かないかもしれません。

メル☆パラ

メルパラ

メル☆パラは、関西を中心に利用されている出会い系サイトです。
そのため、関西圏で援助交際をしたい時には特におすすめですが、あまりメディアを使った宣伝をしていないので知名度は低くなりますが、既に20年近い実績があるのも安心できますよね。
実は、テレクラで有名になった企業・MICクリエイターズが母体となっているので、援助交際に強くないわけがありません。

そんなメル☆パラは、10代~40代までと、幅広い年代の女性が多く、若い子から熟女まであなたの好みに合った女性と出会えます。
また、アダルト掲示板が充実していることも特徴です。
しかも、男性はお試しポイントで1,000円分のポイントがもらえますから、無料ポイント内で援デリ業者相手と出会える可能性も十分にあります。
女性登録者数の方が男性の登録者数よりも多いため、男性にとって有利な出会い系サイトでもあるのです。

援助交際をする際の注意点

大々的には募集できないものですから、援助交際がどれだけリスクの高い行為かは誰もがわかってやっています。

警察のお世話になってしまう

援助交際の相手が未成年でなければ、警察のお世話になることは基本的にありません。
しかし、相手が未成年の場合、警察のお世話になることがあります。
なぜなら、前述したように、未成年との性行為は、児童買春・児童ポルノ禁止法といった法律に触れ、犯罪となるからです。
もちろん、警察のお世話になった場合、社会人のかたは勤め先や家族にも援助交際していたことがバレることは必至だと考えておきましょう。

性病を移される可能性がある

風俗店に行っても性病をうつされるカノ性はあります。
しかし、実店舗を構える風俗店の場合、誹謗中傷があればすぐに営業に反映し、売上が落ちることは想像に難くありません。
そのため、合法の風俗店の場合、性病検査も定期的に行っています。
ところが、援助交際の場合、そんなことを定期的に行っている人はほぼ皆無。
特に、不特定多数の人と援助交際をしているのであれば、性病を持っている可能性は高くなります。
そんな相手とセックスをした場合、当然ながらリスクはアップ。
性病をうつされるならまだしも、HIVに感染することもあります。
HIVに感染したら、現在の所、不治の病となっているため、死へ一直線です。
命の危険性もあることは、決して忘れないでください。

援デリ業者にあたることがある

援助交際の出会いの場として利用されている出会い系サイトやアプリでもよくいるのが、援デリ業者の存在です。
援デリ業者とは、違法のデリヘル業者で、援助交際の斡旋企業ともいえます。
店舗やホームページを設けず、出会い系サイトやアプリ、また、SNSなどで一般人女性のふりをして援助交際相手をつかめる業者です。

援助交際を利用する男性は、素人女性との援交を求めており、素人女性と出会えると思って出会い系サイトやSNSを利用します。
プロフィール写真を見てかわいいなと思って声をかけたら会うことになる、待ち合わせ場所に行ってみたら写真とは全く異なる女性が来る、それが援デリ業者のやり口です。
素人女性ではなく、援助交際のプロともいえる女性がやってきます。
容姿もいわゆるブスと呼ばれるランクで、愛想もなく、事務的なセックスをして、一般的な援交相場よりも高い料金を払わなければならない、その上性病のリスクも高い、まったくもってメリットのない相手です。
出会い系サイトやSNSでの援助交際相手探しは、こういったリスクがあることも忘れないでください。

援助交際を利用するなら出会い系サイトで募集するのが便利で安全

援助交際を募集するのなら、出会い系サイトを利用するのが効率的で、また比較的安全なやり方と言えるでしょう。
出会い系サイトを使う際には上記で紹介したようなサイトを参考にしてくださいね。
ただし、援助交際は決してするべき行為ではありません。
それでも、援助交際をするのであれば、紹介したリスクがあることを十分に理解し、自己責任の上で行なってください。

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