東京の新宿というと、カップル・ファミリー・お友達同士さらには観光客とさまざまな方がいる街。
そんな新宿は援助交際にも適した環境が整っているのです。
新宿の中でもエリアを絞り込むことで、スムーズなやり取りがしやすくなります。
ここでは、そんな気軽で気楽な援助交際を実現された方の体験談をご紹介します。
友達との約束がキャンセルになったのが援助交際のキッカケ
その日、僕は友達と遊びに行く予定にしていました。
待ち合わせ場所は新宿。
準備をしていて、さあ出掛けようという時にドタキャンされてしまったんです。
そのまま家にいることもできましたが、せっかく準備もしたしと当てもなく新宿に向かうことにしました。
最初はブラブラと街を歩いたりしていたのですが、やっぱり飽きてしまうもの。
そこで、出会い系アプリを開きました。
近くでお茶か食事を一緒に出来る女性をと探していたのですが、意外に「割り切り」「パパ」というワードが多く並んでいるのを見て援助交際という言葉が頭に浮かびました。
女性と会うならセックスしたいと同時に思い、ターゲットを絞って探してみることに。
そんな時に見つけたのが35歳だという人妻女性でした。
人妻とのセックスってしたことなかったから興味があったのと、割り切りしやすいという印象があったのが選んだ理由です。
GPSオンでアプリにアクセスしていたので、近場に居ることも分かっていました。
早速アプローチをしてみます。
「今、高島屋にいます！夜までは難しいのですが夕方くらいまでならお会いしたいです」とのこと。
もちろん長々と遊ぶつもりなんて全くありません。
僕にとっても好都合なその女性と待ち合わせをすることにしました。
待ち合わせは王道の「新宿アルタ前」。
平日日中でも人が多いスポットでもありますが、あらかじめアプリを通して写真や着ているものを好感していたので不安感はありませんでした。
もし、来なかったら次を探せばいいと考えながらアルタ前に向かいました。
少し明るめの髪でシンプルなワンピースに身を包んだ女性がスマホ片手に立っています。
すぐに「アプリの人だ」と分かりました。
声をかけて簡単に挨拶をします。
本当なら、このままホテルへ行きたい気分でしたが丁度昼。
お互いに食事をとっていないということもあったので、ランチがてら条件の話でもしようかと移動しました。
移動と言っても、新宿はどこに向かってもどうにかなるので嬉しいですね。
今回は、援助交際目的だったのでホテル街が近い歌舞伎町に行くことにしました。
アルタ前からでも歌舞伎町はアクセス良くて便利です。
ランチを食べながら条件の交渉
ランチは「ばくよう亭」というところにいきました。
焼肉とジンギスカンがランチでも食べ放題で楽しめるという店なんです。
しかも、1人1500円もあれば良いという嬉しいお店でもあります。
世間話をしていると、旦那とのセックスが子供を産んでから少なくなったことや、自分の服を買うお金がないなどという事を言います。
35歳ともなると、援助交際の相場も低くなるもの。
マッチングした段階で、1万かなと考えていたんです。
ただ、この人を上手く誘うには少し色を付けた方が良いかなとも感じました。
「服を買うお金」くらいを提示すれば承諾してくれるに違いないと思ったんです。
「ご飯は僕がご馳走。ホテル代も僕が出すよ。それでイチゴはどう？」と条件交渉を切り出します。
少し驚いた様子。
「そんなにもらってもいいの？」と返ってきました。
その時、1万でも良かったなと少しだけ後悔しましたが、「そんなに」と返ってきたのだからほぼ確実にホテルに行けるんですよね。
「じゃあそれで」
そう答えてくれました。
店を出てそのままホテルへ向かいました
ばくよう亭を後にし、早速ホテルに向かいます。
相手は夕方くらいまでしか時間がなく、できるだけタイトに援助交際をしたい雰囲気もあったのですぐに移動を決めました。
もちろん、ホテルも歌舞伎町。
少し奥まで歩くか路地にそれると色々なホテルがあるんです。
食事代を出したこととイチゴを渡すという事を考えると、高くておしゃれなホテルよりもコスパ重視にしたいと思っていました。
そこで選んだのが「ミント歌舞伎町」です。
古いホテルではありますが、決して汚いわけではありません。
こじんまりとしたホテルということもあって、違うところがいいといわれるかと思ったら、何も言わずについてきたので内心ラッキーと思いました。
ちなみに、平日はサービスタイムがあるホテルでお得感十分。
最大12時間利用ができて4900円という安さなんです。
もちろん、そこまでの長時間利用をするつもりはありませんが。
選んだのはショートプラン。
ショーとは1時間40分という少し短め。
でも、セックスするだけだから十分なんですよね。
2800円でした。
ホテルに入って人妻との初セックス
部屋の中はとても清潔で綺麗でした。
天蓋付きのベッドがありましたし、周りの音もほとんど気になりません。
まず最初に約束のイチゴを手渡します。
「すみません」と小さく行った人妻は財布の中に丁寧にそれを入れました。
お互いにシャワーを浴びます。
できれば、ワンピースのままセックスをしたいところではありましたが、旦那や家族に何か感じられてしまうと困るという理由で、ホテルが用意していた浴衣を着ることに。
援助交際だからと言って僕は手荒にすること絶対にありません。
恋人気分も味わいたいタイプなんです。
キスをしながら優しく腰に手を回したり胸に軽くタッチします。
人妻は僕の背中に手をまわしてぎゅっと抱き着くような姿勢をとりました。
やる気満々だというのが良く分かります。
ゆっくりとベッドに寝かせて愛撫をすると、すでに濡れた状態。
旦那とのセックスが少ないからきっと久しぶりのセックスなのかもしれませんね。
慣れてる子ってもっとドライな感じなので、新鮮な気持ちになりました。
そして驚いたのは、何も言わなくてもクンニをした後、僕のを咥えてくれたことでしょうか。
頼むのが援助交際では一般的。
生フェラは人によってはオプションで数千円ということもあるんですよ。
僕も十分な状態になり、正常位で挿入。
恥ずかしそうに横を向き、枕に顔をうずめます。
「こっち見て」というと伏し目がちに顔を向けました。
頬が赤くなっているのが分かります。
ゆっくりと深く・浅めに早くを繰り返していくと、人妻のGスポを発見。
しつこく攻めていくと、足を延ばして身体をそらしびくびくとしました。
「いっちゃった」という人妻。
その声を聞いて僕もフィニッシュ。
あっという間ではありましたが、満足できるセックスができました。
セックス後は時間もあまりなかったので、シャワーを浴びたらすぐにチェックアウトしました。
人妻とお別れの時間
2人でホテルを出た後、人妻はそのまま帰るというので駅まで送ることにしました。
ホテル前で別れても良かったんですが、そのくらいはしてもいいかなというくらいにセックスが良かったんです。
ミント歌舞伎町から歩いて5分もない場所だし、大江戸線の東新宿駅前まで一緒に行きました。
「ありがとうね」というと「こちらこそ。あなたで良かった」といって改札を入る人妻。
これで、人妻との援助交際が終わりました。
本当に良い相手に当たったなと思いますし、アプリを使ったから軌道もよくていい時間でした。
