福岡の飯塚でプチ援助交際希望の女の子とセックスまでできた流れを教えます!

福岡の飯塚でプチ援助交際希望の女の子とセックスまでできた流れを教えます!

福岡で援助交際のパートナーを探しているという方はいらっしゃいませんか?
あらゆる出会い方はありますが、異性とさえ出会うチャンスが無いという方にオススメしたいのが「出会い系サイト」なのです。
出会い系サイトであれば、地域を絞ったパートナーを見つけられます。
ここでは、そんな出会い系サイトを通して福岡での援助交際を大成功させた方の体験談をご紹介します。

目次

暇を持て余して何となく探し始めた援助交際相手

大学が福岡だったという事もあり、その流れで就職をしました。
それなりに友達も仕事関係の人脈もできたものの、女性との出会いが全くなかったんです。
彼女と別れてすでに2年半が過ぎていました。
「セックスしてないな」「セックスしたいな」と思って何となく出会い系サイトに登録しました。

登録時の無料ポイントを使ってもキッカケはつかめず2000円ほどチャージしました。
同時進行でやり取りが始まったのもそのころです。
最初は4人ほどの女の子にメッセージを送っていたのですが、中でも返事が早くて好意的に感じた1人にロックオン。

彼女は「プチ援助交際」を希望していました。
ホテルではなく、部屋か車でフェラ3000円というのがその条件。
安いものの、できればセックスまでしたいと考えていました。
でも、ここで押してしまうとうまく行かないかなと思い、とりあえず彼女の条件で飲むことにしたんです。

飯塚市に住んでいるというので、新飯塚駅まで車で迎えに行くことにしました。

フェラからセックスまでの流れを上手く作れました

新飯塚駅は、ロータリーも比較的に広くて車で使いやすいんですよね。

人通りはあまり多くない場所でもあってか、すぐに彼女が「その人だ」と分かりました。
小柄で髪の毛は肩くらい。
細身でカジュアルな女性が周りを見渡しています。

「掲示板の子でいいかな?」というと「あ、そうです」と答えました。
すぐに車に乗せると「そのあたりにとりあえず車を止めてほしい」というんです。

近くのコンビニの裏手に車を止めると、彼女はすぐさま3000円を要求します。
何も言わずに渡すと「拭いてからでいいかな?」と独り言のようにつぶやき、ウエットティッシュのようなものを片手に自分のファスナーを下ろしアソコを丁寧に拭いてくれました。
そして、すぐフェラ。

「こんなにも淡々と進むものか」と驚いたものの、その気持ちよさは抜群。
あっという間に理性は飛んでしまい、あっというまにイってしまいました。

イッタカラ満足かと聞かれるとそんなことはありません。
やっぱり「入れたい」という欲求が収まらないんです。

何とか彼女を逃さずにと思ったとき、口に出たのは「食事か甘いものでも食べない?ご馳走するよ」でした。
自分自身でも、あまりにべたなセリフだなと思いましたが、意外にも彼女は「おごってくれるの?ならいく」と元気に答えます。

彼女と待ち合わせをした新飯塚駅近くの「案所ののカフェむでパスタで元思いましたが、近すぎて嫌らしいんです。
そこで、堀池にある「カフェCuLuRe」という店に行くことにしました。

季節限定のパフェや甘いものが沢山あるカフェで女の子受け抜群。
ゆったりとしたソファもフェラで1回イッた自分もホッとできます。

自分はコーヒー。彼女はパンケーキを美味しそうに頬張ります。

23歳だという彼女は見た目はまだ未成年のようです。
ホストに行っているらしくお金が無いのだとか。
この話を聞いたとき「今だ!」と思いました。

「ホテルでセックスしたら25000あげるよ」と小さくささやいてみました。
プチ援助交際希望の彼女なので、断られること前提で思い切ってみたんです。
ただ、食いついてくれるかなと期待を込めて、本当は20000円と言いたいところを上乗せして交渉してみました。

「基本、エッチまではしないんだけど」といいつつも「悪い人じゃなさそうだしいいかな」と答えました。

彼女の気が変わらないうちにホテルに直行

プチ援助交際予定が本番OKになったのは嬉しいですが、短時間で気持ちが変えられるからには「やっぱりやめた」と言いかねない。
そんな危機感のようなものがこみあがります。

彼女の気が変わらないうちにと、パンケーキを食べ終えた彼女を促すように店を出ました。
車に乗せて、同じく近場にある伊川の「パルホテル」というところに車を入れました。

パルホテルは平日なら高くても3時間4000円程度。
とても安いんです。
部屋は彼女に選んでもらって早速部屋に入ります。

長居をしたくないという彼女のために、各々がシャワーを浴び、すぐにベッドに向かいました。

結果としてお得な援助交際ができました

シャワーから出た時点で約束通りのお小遣いを渡しました。
直接バッグにお小遣いを片づけた彼女は「じゃあしようか」と言います。

ムードも何もないなあと思ったときにふと気になったのが、パルホテルで行っている無料のコスプレサービス。
「着てよ」と半ば強引に押してみると「こういうの好きなんだ」と笑いながらもOKしてくれたんです。

セーラー服を着て横たわる彼女。
脱がすのはもったいないと、下から手を入れます。
最初はあまり反応が良くないなと思いましたが、時間をかけて前戯をすると、彼女のアソコは湿っていきます。
声も漏れ始め、足を閉じようとしたり伸ばそうとしたり段々と感度が上がっていくのも分かりました。

自分はぐっと彼女を押さえつけるように・でも痛くないように配慮をしながら攻めていきます。
そして、スカートを履かせたまま挿入。

「あっ」と小さく声をあげる彼女。
少し下を見ながら「ちゃんとつけてるよね?」と念を押します。
「当たり前でしょ」と言いながら腰を動かすと、押し込むたびに声が大きくなっていきました。

そしてあっという間に果てました。
でも、さっきのフェラよりも満足度は十分。
久しぶりのセックスしかも、コスプレ女子とセックスができたのが嬉しかったです。

いそいそとしていた彼女が少し変わった瞬間

セックスの後はきっとすぐに帰るのだろう。
と、何と無くこれまでの言動から察していたのですが、ゆっくりとシャワーを浴びたり、バッグからペットボトルのお茶を取り出してソファに座り飲んでいます。

少しだけ、出会い系サイトは良く利用をしているのか・援助交際はするのかなどの話をお互いにしました。
彼女は、お金がないときやホストに行きたい時にサイトを利用してプチ援助交際で細かくお小遣いをゲットしているらしいんです。

彼女言うところの「ちゃんとした援助交際」は自分で3人目立ったそうです。

送り届けて援助交際関係は終わりました

結局、ホテルには3時間しっかりと滞在していました。
再び、新飯塚駅前まで送り届けて「じゃあ」とお互い短めに挨拶をして別れました。

最初はあっさりとし過ぎているし淡々とした感じがいまいちなんて思っていましたが、結果として満足できる援助交際ができたかなと思っています。
セックスまでの相手をと探さずに、プチ援助交際希望の女の子まで対象範囲を広げてアプローチしてみるのも1つの方法だと知った相手でもありました。

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