神待ちサイトがキッカケで30歳人妻との沖縄での援助交際を成功させた体験談

神待ちサイトがキッカケで30歳人妻との沖縄での援助交際を成功させた体験談

援助交際には興味があるけれど、その方法や流れが分からないという方はいらっしゃいませんか?
そのような方でも利用がしやすい方法の1つに「神待ちサイト」や「援助交際サイト」があります。
これを利用してキッカケを作り、実際にセックスまで至る方法を体験談からご紹介していきましょう。

目次

彼女と別れてから欲求不満の日々が続いていました

1年くらい前、彼女と別れました。
それからというものの、一切女性とセックスをしていなかったんです。
流石に性欲もたまってしまい、ある日、何となく「神待ちサイト」で検索をしてみました。

神待ちサイトも意外にたくさんあるものですね。
東京や神奈川・大阪が多かったものの、検索機能を使うと、沖縄で神待ちをしている女性も結構いました。

プロフィールから顔写真・条件などを見ていくと「この子いいかも」とピンと来る女性がいたんです。
とはいえ、最初から上手くいかないだろうと心のどこかで思っていました。
「とりあえずコンタクトだけ送ってみよう」と、メッセージを送信したところ、2時間ほどしてからでしょうか、女性から返信がありました。

「詳しい条件とかを話したい」「自己紹介してくれたら嬉しいです」という言葉とともに、女性自身の自己紹介が書かれていました。
しっかりとしたやり取りができそうだなとその時、感じました。

僕は32歳なのですが、彼女は同年代の30歳。
結婚しているとのことでした。
旦那が単身赴任で欲求不満だし、お小遣いも欲しいからというのが神待ちサイトを利用するようになったそうです。

僕としては、会ってすぐにホテルに行ってセックスをした別れる。
という流れを希望していたのですが、女性は少しデートをしたいとのこと。
この点は若干希望がずれていたんです。
他の女性を探す手もありましたが、印象が良かったこともあって「デート位なら」という気持ちになりました。

デート代・移動とホテル代を覗いて1万で条件が合いました。
十分な安さですよね。

待ち合わせは、サンエー那覇メインプレイス前を指定しました。
ここなら、人もそこそこいるし中にいろいろなお店も入っていて丁度良さそうだというのが選んだ理由です。
そうして、待ち合わせをすることになりました。

思うよりもきれいな女性でビックリしました

翌日の15時に約束をしていたサンエー那覇メインプレイスに足を運びしました。
階段の下で立っていた女性は、少しぽっちゃりとした綺麗系の女性。
正直「当たり」でした。

お互いに簡単に挨拶を済ませた後、とりあえずサンエー那覇メインプレイスの中のスタバにいくことにしました。
お互いの事を簡単に話しながら打ち解けていきます。
もちろん、個人的な情報は伝えていません。
その日限りだし、出来るだけ自分自身の事は教えたくないという気持ちがあったからです。

「デートしてくれてありがとう」と彼女は笑いました。
そんな笑顔を見せられたら、さすがに援助交際でも「少しくらいはショッピングデートでもしよう」という前向きな気持ちになるものですね。

とはいえ、あくまで援助交際なので気合が入ったデートをしようと思いませんでした。
車で来ていたので、とりあえず隣に乗せて、買い物が好きだと言っていたこともありDFS Tギャラリア沖縄にいくことにしました。
地元の人があまり来ない場所なので、援助交際デートにはぴったりですよね。
楽しい時間を過ごしてもらえたみたいだし、結果としてこれがせっすくまでの流れを作ってくれたなと思います。

大人のムード満点でお得に利用できるホテルをチョイス

軽く食事でもと考えたのですが、相手が人妻だという事もあり、あまり人目に付きたくない様子。
それならば、ホテルでルームサービスでも取れば良いかなと考え、車を再び出しました。

那覇市には、ホテルが沢山あるので本当に便利です。
改めて援助交際には良い環境が整っているなと思います。

選んだホテルは「HOTEL MAJORAM」というところでした。
天久にあるホテルなのですが、シックで高級感のあるラブホテルなんです。
「初めてきたかも」「高そうなホテルなのにいいの?」と女性は言いました。
「平気だよ」と答えたのですが、実はこのホテルは、待ち合わせをする前から決めていたんです。

色々と事前に調べておいたのですが、クーポンが配布されていたんです。
休憩3時間で何と3000円。これもまた、コスパ重視の援助交際にも嬉しいホテルですよね。

人通りの多い場所でないというのも入りやすくて良かったです。

いよいよ念願のセックス

一般的には、まず部屋に入ったら条件のお小遣いを渡すのがセオリー。
でも、万が一のことを考えて「シャワー後」にしたかったんです。

ある程度の会話があったからか、この条件に女性は飲んでくれました。
それぞれがシャワーを浴びて、条件通りの1万を手渡しました。
女性はすぐにバッグにしまいました。

ソファに並んで座っていたのですが、そっと肩に手をまわしました。
彼女はキスをしやすいようにこちらに姿勢を向けてくれます。
膝に手を置いたり腰を掴んだり・・・まるで恋人同士のようなキスでした。

その後、彼女を抱えてベッドまで運びます。
声を押し殺す様子が、さらに興奮を掻き立ててくれました。
セックスに対して積極的ではないのが残念ポイントではありましたが、反応は良好。
そして、お願いをすればしてくれるので総合的には良い方かなという感じです。
ただ、フェラに関しては「病気が怖いから」「あまり男の人にそう言うことはしないから」という理由でゴム付きとなりました。
この点も少し残念でしたね。
気持ちは良かったからまあいいかなという感じです。

挿入後は、バッグ・正常位・そして、お願いをして少し騎乗位をしてもらいました。
久しぶりのセックスにすぐにイキそうになってしまい、我慢をするのが大変でした。
もちろん、挿入は最初からゴムありです。

セックスの後、それぞれがまたシャワーを浴びて、ルームサービスを利用し軽く食べました。
これも、3時間の休憩という少し余裕のある設定だからこそできることかもしれませんね。
他愛ない会話を少しして、タイムリミット。
2人でホテルを出ました。

彼女との楽しい時間が終わりました

家まで送っていく予定ではあったのですが、近所の人の目もあるしということで、最初に待ち合わせをしたサンエー那覇メインプレイスで降ろしました。
「帰れるの?」と聞くと、「大丈夫だよ。モノレールがあるから」と言いました。
「楽しかったよありがとう」とお礼を伝えると「私も」と答え、そのまま車を降りていきました。

少し寂しいような気持ちになったり、また会いたいような気持になるものなのかなと最初は考えていたものの、意外とスッキリした気持ちだけが残るものなんですね。
彼女とまた会いたいというよりも、援助交際をまた楽しみたい・またサイトにアクセスしてみようという気持ちしかありませんでした。

家について、神待ちサイトのメッセージに彼女から改めてのお礼の言葉が届いていました。
僕もそれに返信して関係はおしまい。
気楽で楽しく大満足のセックスができました。

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