渋谷や新宿・池袋と言った歓楽街が多い東京。
また、八王子や府中など高速沿線にホテル街があるスポットも多いことから、援助交際環境は整っているといえるでしょう。
しかし、これらのスポットばかりではありません。
学生や主婦が多く集まるような場所でも援助交際に発展することは十分に可能なのです。
ここでは、そんなスポットでセックスの相手を見つけた方の経験をご紹介します。
大学生が多く足を運ぶ憧れのスポット
その日、有給休暇をとった自分は「休みになったものの暇な状態」でした。
のんびり過ごすのも良いけれど、最近セックスしてないしなと思ったとき、ふと思い浮かんだのが「援助交際」でした。
恋人はいますが、遠距離恋愛のためになかなか会えないんです。
昔、利用をしていた出会い系サイトにアクセスをしてみました。
スポット検索と年齢や希望条件を絞って探してみると、自宅の近くにも割り切り希望の女の子が意外に多いことがわかりました。
そこで見つけたのが今回のお相手。
27歳のフリーターという女性は、自分と同じく今日が休みの様子。
一人暮らしを始めたものの、生活だけで精一杯でなかなか遊ぶお金が捻出できないらしいんです。
それを援助交際で賄おうと書き込みをしていました。
僕は用賀に住んでいるので、そのことと軽い自己紹介そして条件などを提示してメッセージを送ると、数十分後にレスポンスがあったんです。
「二子玉川が近い所に住んでいるんですね!憧れです。こちらとしてはホ別2で考えていますがいかがでしょうか」とのこと。
予算は1.5と考えていたのですが、写真を見る限りクオリティの高い女性でした。
少し迷いましたが、その条件に乗ることにしました。
その代わり、食事やデート・ドライブなどは無しということも合わせて条件確認。
これで話がまとまりました。
「できるだけ早く」という女性の希望に応えて3時間後の17時に待ち合わせをすることにしました。
待ち合わせ場所ですが、メッセージに合った二子玉川を指定。
特にどこに行くわけでもありませんが、好きな場所で待ち合わせをするとテンションも若干は違うかなと考えたんです。
その日限りの関係の女性と、高島屋など高級店が入っているところを歩く予定は無し。
かといって、改札口で待ち合わせとなると気が付かない可能性もあります。
そこで選んだのが「NICOTAMA DAYS CAFE」でした。
駅直結どころか改札の真横にあるカフェなんです。
ガラス張りのパーテーションがついているので、援助交際の待ち合わせにも良いかなと思って選びました。
女性は、ネイビーと白の服を着ているとのこと。
早速準備をして出かけることにしました。
援助交際を思想もない印象の女性に新鮮さを覚えました
これまで、援助交際の経験は何回かあります。
NICOTAMA DAYS CAFEに到着してすぐ、女性は現れました。
ゆるく髪の毛を束ねたすらりとした高身長の清楚そうな女性でした。
これまでの相手とは全く違うタイプですし到底、援助交際をするようなイメージがないなというのが第一印象でした。
「この子とセックスするんだ」とぼんやりと思いながらコーヒーを飲み、女性はアイスティーを飲みながら軽い自己紹介をしあいました。
「怖い人が来たらどうしようかと思った」とはにかんだように笑う姿が可愛らしかったです。
「このまま移動でいい?」と聞くと「はい」と一言。
早速ホテルへ行くことにしました。
ホテルではタクシーへ向かいました
二子玉川にはラブホテルがありません。
ですから、移動をする必要があるんです。
マイカーで行っても良かったのですが、その日限りの相手を自分の車に乗せることに若干の抵抗があったので電車で来たので電車かタクシーを使うことになりました。
流石に電車は無いなと思いタクシーに乗り込みます。
沿線のホテル街といえば、田園都市線の渋谷が近いのでしょう。
しかし、穴場のホテルがしかも近くにあるんです。
大井町線から2駅先にある等々力駅にある「ホテル大和」です。
タクシーに乗って15分くらいでしょうか。
等々力前で下りました。
そこから徒歩2分程度のところにあるのがこのホテルの魅力でもあります。
昔は「古いホテル」という印象だったホテル大和ですが、今はオシャレなビルのような外観をしています。
世田谷区という場所もあってか部屋は少し高めです。
しかし、ここは便利さを優先。
早速チェックインをしました。
平日の休憩利用で5450円でした。
チェックインをして清楚な女性との濃厚セックス
開いていた部屋を適当に選び入ります。
ソファに座ったと頃を見計らって、条件通りのお小遣いを手渡しました。
「一緒にお風呂とか入りますか?」という女性。
サービス精神は旺盛のようでした。
女性がお風呂を溜めてくれて一緒に入りました。
恋愛関係のような雰囲気も少しあって、何だか不思議な気分になりつつも、軽く身体を触ったりムードを作ります。
そのあとは一緒にベッドに移動。
セックスそのものはシンプルではありましたが、わざとらしい声を出すこともないけれど反応が良いのが良く分かります。
そして、ゴム付きという条件でフェラもしてくれました。
率直に言うと生フェラが良かったのですが、ここは仕方がありませんね。
コンドームを付けてフェラをしてもらった後は即挿入。
腰の動きに合わせて細身の女性が上下に揺れています。
少し細すぎたのか、深く強く突いた時にちょっと痛いような感じはありましたが、締まりは上質。
ご無沙汰セックスという事もあってか、あっという間に果ててしまいました。
ただ、今にして思うと、援助交際にしては濃厚で満足できるセックスだったと思います。
セックス後に部屋を堪能
セックス後、チェックアウトまで時間が合ったので自分はテレビを見たりパラパラとメニューを見たりして過ごしました。
女性は、部屋についていたマッサージチェアに乗ってみたりと楽しんでいます。
セックス後に「子供っぽいところもあるんだな」と思いました。
「手だけでいいならもう一回出してもいいよ」
という女性。
頑張れるかは分かりませんでしたがお願いをしてみることに。
すると自分でもびっくりですぐに再び大きくなっていくのが分かります。
これまでにない位に気持ちのいい手コキでした。
しかも丁寧にふき取ってくれるというアフターケア付き。
「ずいぶんサービスしてくれるね」というと、何とその女性はプチ援助交際はあるけれど、本番アリの援助交際は初めてらしかったんです。
勝手がわからず知らず知らずのうちにサービスしてくれていたのかもしれませんね。
そうしているうちに時間がきました。
最寄り駅で女性とはお別れしました
待ち合わせをした二子玉川までタクシーで戻る予定にしていたのですが、女性は大井町線沿線の旗の台という駅に住んでいるから等々力でいいと言います。
いい子だけど、二子玉川まで送り届けるのは少し面倒くさいなとも思っていたので丁度よかったです。
このホテルを選んだのも正解だったみたいですね。
改札で「気をつけて帰って」というと「ありがとうございます」と頭を下げる女性。
根の部分は真面目なのでしょう。
自分は二子玉川方面に帰るので、別々のホーム。
ですからここが、女性との別れの場所となりました。
終始上手く進んだ援助交際。
有給も有意義に使えたなと思える出来事でした。