沖縄での援助交際は難しいと思われるかもしれません。
しかし、そんなことはないのです。
確かに、首都圏と比較をするとその環境が劣るように感じるものの、チャンスは多くあります。
ここでは、そんな小さなチャンスから見事、援助交際までたどり着いたという方の体験談をご紹介します。
何気ない一言から始まった援助交際のキッカケ
自分は、前に何回か援助交際経験があります。
キッカケは全部出会い系サイトや神待ちサイト。
沖縄という土地柄、地域性を絞りやすく効率的に援助交際ができるし、安心な方法だと思っていたんです。
その日は、特に援助交際という事を考えずに町をぶらぶらしていました。
「やることもないし」と思って、何となく言ってみたパレットくもじ。
入口に立ってスマートフォンをいじっている女の子がふと目に入ったんです。
パレットくもじをふらついて出た時にもその女の子はいました。
ずっと1人で入り口付近にいるなんて、もしかしたらナンパ待ちかな?と直感的に思いました。
そこで、思い切って声をかけてみたんです。
近くにホテルもありもしかしたらセックスできるかもと思った瞬間
声をかけてみると、「特にすることはないけれど」と、少し素っ気ない様子。
でも、拒絶するような雰囲気ではありませんでした。
「もし暇ならお茶でも一緒に飲みながら話さない?もちろんご馳走するし嫌なら嫌って言ってくれていいんだよ」と話してみました。
すると、「いいよ」と小さく答えた女の子。
あまり遠くに行ってしまうと身構えられてしまうかな?と考えて、とりあえずはパレットくもじの中でお茶を飲むことに。
女の子は、21歳になったばかりで学生とのこと。
那覇市に住む子でした。
他愛ない話をしながら少しずつ距離を縮めていきます。
20分ほど経った頃でしょうか。
「少しドライブでもどう?」と誘ってみたら、さっきとは違って笑顔で「うん!」と言いました。
浜の上ビーチの方を車で流しながら話を進めていきます。
「彼氏とかいるの?」
「ナンパされて一晩過ごしたとか経験ある?」
と、軽い部分から援助交際に興味があるか探っていきました。
清純そうに見える女の子ではありましたが、意外にナンパでワンナイト経験があるらしく、ちょっとびっくりしてしまいました。
話をしているうちにすっかり太陽も落ちて、ステーキハウス88辻本店で食事をとることに。
このころには、すっかり友達のような感覚で話ができるようになっていました。
援助交際経験があること。
そのことを始めて話したこと。
それらを伝えてみると、興味津々に「相場ってあるの?」「どんな子だったの?」と質問してきます。
「これはいける!」と思った瞬間でした。
「ホテル代は別でイチゴくらいだったら俺とできる?」
そう聞いてみたんです。
もし、ここで嫌な顔をするならお茶やご飯代金は使ったものの、デート代だと割り切ってバイバイするつもりでした。
うーんと彼女は眼をそらして考えています。
そしてしばらく悩んだ後「1回だけなら」と小さく答えてくれました。
全てのタイミングが良かった日
今にして思えば、学生で遊びや洋服代とお金が欲しい年代だったこと・たまたま1人で暇を持て余していたこと・最初から交渉をするのではなく、段階的に時間をかけてアプローチをしたこと・自分にその時間が合ったこと。
全部が上手いタイミングだったなと思います。
援助交際に承諾してくれたものの、急いで出てはカッコ悪い。
そんな感覚があって、しばらくはゆっくりしていました。
ホテルはさすがにあまり遠くまでは行きたくないということもあって「トロピカーナ」というホテルにしたんです。
前、本命彼女と利用をしたんですが、とても清潔でシックでいやらしさ全開という雰囲気ではなかったし、料金もお手軽だったのでそこを選びました。
ステーキハウス88辻本店からも近いので、女の子の気が変わる前にチェックインできました。
最初はどことなく照れている様子が見て取れたので「キレイな部屋だね」などと話しかけてリラックスする雰囲気を作りました。
とりあえず、信用をしてもらうことが大切なので、先に約束通りのイチゴを渡しました。
そのあと、「シャワー先に浴びておいで!それとも一緒に入る?」と聞くと、1人で浴びにいくとのこと。
女の子の背中を見送りました。
自分が入っている間に逃げられたら?そんな気持ちが少しあったので外から「照明を落とすから一緒に入ったらダメかな?」と声をかけてみたんです。
もちろん、しつこくするつもりはありませんでした。
「じゃあいいよ」と声が響きます。
浴槽に入って彼女をバックハグするような体制をとり、さらに安心感を与えるようにしました。
正直「今すぐセックスしたい」という気持ちはあったんですが焦りは禁物。
2人でお風呂にでてベッドに向かいます。
初々しい彼女とのセックスは最高でした
「キスしていい?」と聞くと、黙ってうなずく女の子。
恥ずかしそうで、援助交際もあまり慣れていないその様子に、キスも荒くなりそうなくらい興奮してしまいました。
でも、優しく優しくキスをします。
服の上からそっと胸に手を置きます。
そっとそして徐々に激しく触っていくと、彼女が小さく声を漏らしました。
パンティに手をかけると、彼女は無意識なのか腰を浮かします。
セックスは好きそうです。
丁寧に前戯をして、挿入するのに十分な状態にします。
そして「俺のも舐めてくれる?」というと、無言ですっと身体を下に下げてくれました。
フェラそのものは初々しく、男性経験があまり多くないのかもしれません。
さあ入れようという瞬間「避妊はしてね」と念を押すように言われました。
当然、援助交際をするなら避妊は絶対。
初々しいと感じたので、シンプルに正常位で挿入。
彼女の声は一気に大きくなりました。
出来れば2回戦!なんて気持ちもちょッとあったのですが、十分すぎるほどの1回で大満足。
セックス後は時間が来るまで、ピロートークをしました。
援助交際という割り切った関係なら、特にこの工程は必要ないかなとも思ったものの、恥ずかしそうな・初々しい姿を見ていると「そうしてあげたい」と感じたんです。
チェックアウトからバイバイまでの時間
チェックアウトしてから、自分は車だったので「家まで送るよ」と声掛けしたものの、近くで降ろしてほしいとのこと。
県庁前駅でバイバイしました。
本当にすぐだったので、話で盛り上がったりすることはできませんでしたが、お礼はちゃんと言いました。
一期一会の関係でも、やっぱりありがとうは大切ですよね。
そして降ろす瞬間「こういう関係ってまた・・・って変だよね?」と一言。
こっちの都合が良い時に会って割り切った関係を持ってくれるなんて最高ですよね!断るはずもありません。
とはいえ、直接的なメールやLINEを教えるのは怖かったので、SNSのメッセージ機能を使おうと提案しました。
アカウントを教え合ってその日はバイバイとなりましたが、すぐにメッセージが届き「こちらそありがとう」と書いてあったんです。
それからというものの、月に1回ペースではありますが、その子と会ってセックスをするようになりました。