狙い目は沖縄に来た観光客!友達と出かけた先で実現した援助交際

狙い目は沖縄に来た観光客!友達と出かけた先で実現した援助交際

援助交際というと、サイトを通してというイメージが多いでしょう。
沖縄の援助交際も、サイトを覗けば多くの女性が募集をしています。
もちろん、そうしたツールを使用して効率的援助交際をすることも良いのですが、タイミング次第では友達と出かけた先で女性とのきっかけを掴むこともできるかもしれません。
ここでは、そんなタイミングを掴んだ方の体験談をご紹介します。

目次

暇を持て余して友達と出かけた先での出会い

大学卒業後、沖縄の那覇市に移住して仕事をしています。
そこで仲良くなった友達とは、よく遊んでいるんです。
その日は、天気もイマイチで「〇〇をしたい」というものも特にありませんでした。
「たまには行ってみようか」と何気なく行ったのが、美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジです。
何でも揃査定るので、取りあえず行けば時間は潰せるかな程度で行ってみたんです。

特にオンシーズンというわけでもなかったのですが、国内外の観光客が結構いました。
ふらふらと話しながら歩いていると「SKYMAX60って昼と夜、どっちがいいのかな」という会話が聞こえてきました。
「時間があるなら夜がいいんじゃない?ライトアップ綺麗だし」とつい答えてしまいました。
それがキッカケだったんです。

東京から来た女子大生だという2人。
こっちも2人だし、お茶でもという流れになったんです。
こんなにすんなりナンパがうまく行った経験はほとんどありません。
たぶん、観光で来ていた女子大生ということもあって、開放的な気分になっていたのかもしれませんね。

うち1人のショートカットでボーイッシュな雰囲気の女の子のことを気に入った自分。
友達に「別々に行動しよう」と耳打ちしました。
「ペアでデート気分を味わってみない?」というとこれも快諾。
無事2人になりました。

女子大生に援助交際を申し込んでみました

ビレッジ内をうろうろしながら、世間話をしていました。
「どこのホテルに泊まるの?」と聞くと、まだ決まってないって言うんです。
どうやら、突発的に2人で来たらしく当日にビジネスホテルかラブホテルに泊まるプランの様子。
正直、これはチャンスだと思いました。

「お小遣いあげるからさ、一緒に過ごすってどうかな」と提案してみました。
断られても、東京の人だしみたいな感じがどこかにあったんです。
「えー、ドライブとかしてくれるなら」との答え。
援助交際をするのに、時間や手間・お金はなるべくかけたくありませんでした。
その気持ちを伝えてみることに。
「もし、デートするなら1。しないなら1.5でどう?場所は俺の家で」と聞いてみたんです。

本来なら、援助交際の相手を自宅に招き入れることは絶対にしません。
リスクが高すぎますからね。
でも、数日もすれば東京に帰る人だしそれに土地勘もゼロに近い。
それなら安全性は高いし、ホテル代もガソリン代も浮かすことができるって考えたんです。

また女の子は「えー」と言って考えていました。
でも最終的に「いいよ」と言ってくれたんです。
「友達に連絡しておくね、泊ってもいいの?」と一言。
せっかくのチャンスだし泊ることを承諾しました。

SKYMAX60に乗って自宅へ

カーニバルパークミハマにある「SOUL CHICKEN」でご飯を食べました。
値段も手ごろだし人気もあるし、自分も空腹だったのでご馳走することにしました。

そして、声をかけるきっかけだったSKYMAX60。
女子大生はまだ乗っていないことに気が付きました。
デートはしたくないと考えてはいましたが、カーニバルパークミハマ内で500円以上使えば安くなるしと乗ることにしました。
この判断が正解だったみたいです。
女子大生のテンションはさらに高くなりました。

ある程度は満足してくれたみたいで、自宅へ車を走らせます。
車の中では、女子大生が1人でほとんど話していたような気がします。
こっちは、セックスしたいという気持ちでいっぱいになっていてそれどころじゃなくて空返事ばかりしちゃいました。

自宅についてからのんびりタイム

自宅に入ればこちらのもの。
自分にも少し余裕が出てきました。
話をしたりテレビを見た後、「一応自宅だから万が一があっても困るし」と念押して一緒に風呂へ。
大丈夫だとは思いましたが、家のものを触られたりしたり困るので。

男慣れしているのか、恥ずかしがる素振りは全くありませんでした。
さらに割り切った気持ちになって、洗いっこをしたり楽しくエッチな風呂タイム。

風呂から出て、家に合った缶ビールを開けてから女子大生に1.5を渡しました。

ベッドに座ってもらってゆっくりと押し倒します。
最初、キスをすると唇にぐっと力が入ったのが分かりました。
嫌なのかなと思いましたが、少し強引に口をこじあけます。
するとゆっくりとそれを受け入れていくのが分かりました。

キスをしつつゆっくりと胸やアソコを触りながら下着を丁寧に脱がしていきます。
全裸の彼女は思うより肉付きが良く、自分の好みそのものでした。

2回戦までいけて大満足

反応もなかなかで、家だからなのか声をおさえようと頑張っているのが良かったですね。
「ちょっとでいいから咥えてよ」というと、何のためらいもなく優しく舐めながら口の中に含んでくれました。

そこで興奮マックス。
「入れていい?」ときくと「うん」と答えた女子大生。
ゆっくりそして一気に押し込みました。

恥ずかしいくらい早く果ててしまった自分。
彼女も少し疲れたような様子でした。

暫くはそのままにしていたけれど、また「波」がきたんです。
「もう一回していい?」と聞くと「いいよ」とのこと。
やっぱり家に呼んだのが良かったのかもしれませんね。
確実に泊る所は確保できたし、渡すものは渡したしという状況が断りにくい雰囲気を作ったと思います。

久しぶりのセックスでしかも2回戦目はちょっとでしたかせNSさせてくれたし「お得」だったかもしれません。

翌朝もまたしちゃいました

朝は、家にあるトースト程度で済ませました。
「これで援助交際も終わりか」と思うともったいないような気持ちがして、キスをすると相手も乗り気。
朝から1回またしちゃいました。

1泊させたものの、3回のセックスで1.5は大満足。

「友達とどこで落ち合うの?」と聞くと、最初に声をかけたアメリカンビレッジとのこと。
送るのが筋だと思い、その場所まで車で向かいました。

「じゃあね」というと軽く手を振る女子大生。
振り返ることもなく待ち合わせ場所に向かっていきました。

ちなみに、友達も援助交際に成功していたようでお互いにラッキーだったみたいです。

その女子大生とは、本当に声をかけて家に誘ってセックスをして泊めた。
それだけの関係。
個人的な連絡先は一切交換していなかったことに後になって気が付きました。
これも援助交際の良いところですよね。
本当に後腐れがなくて、最高の時間を過ごすことができました。

援助交際もたまに遊ぶにはいいかもしれません

援助交際って、専用のアプリとか使うイメージだったんですが、友達と一緒にいても成功するし、相手次第では大満足のセックスができるんだなと今では思うようになりました。
たまに割り切って遊ぶのには、観光客を狙ってみるというのもアリかもしれませんね。

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